ドラゴン桜2の4話で阿部寛さん演じる桜木先生が自転車に乗っている時に肩にあった手が誰の手なのか話題となっています。
当サイトでは、その手の正体をはっきりと判明させることができたので証拠付きでお伝えします。
ドラゴン桜2 4話の桜木先生の肩の手の正体
話題となっているのがコチラのシーン。
桜木先生の肩に手がのっているシーン
自転車に乗っている桜木先生の左肩に手がのっていることが分かります。
この手は誰の手?と気になりますよね。
肩の手の人物のヒントが描写されていた
実は、先程のシーンの前に肩の手の人物のヒントとなるシーンが一瞬放送されています。
それがこちら。
桜木先生の足の後ろに、木のサンダルのようなものを履いた足が映っていますよね!?
この足の人物がこのあと出てきます。
ドラゴン桜 肩の手の人物は数学のおじいちゃん先生(柳先生)
結論から言うと、肩の手の人物は“東大数学の鬼”と呼ばれる柳鉄之介先生でした!
柳先生の足を見てみて下さい!先程の木のようなサンダルを履いていますよね!
これで肩の手の人物は数学のおじいちゃん先生だったと明らかになりました。
おそらくそうだろうなと予想された方も多かったかと思いますが、足を見る事で肩の手の正体がおじいちゃん先生だったと確定できたので、すっきりしましたね!
【おまけ】
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