ルビー感染症とは?日本沈没のルビー菌は実在か架空の存在か

ドラマ 日本沈没の最終回で登場したルビー感染症について今回の記事でお伝えします。

そもそも「ルビー菌」は実在するの?とドラマを見ていて気になりませんでしたか?

そこで、ルビー感染症に関して調べた結果をこれからお伝えします。

是非、最後までお読みいただければと思います。

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ルビー感染症とは|ルビー菌は架空の存在

結論から言うと、ルビー感染症とルビー菌というのは、架空の存在です。

実際に、NID国立感染症研究所の公式サイトにて「ルビー感染症」「ルビー菌」と検索しても出て来ないことから、ルビー感染症は実在しないドラマで作られた架空の存在と分かります。


出典:NID国立感染症研究所の公式サイト

気になる人は、一度国立感染症研究所の公式サイトで検索してみるといいでしょう。

>>NID国立感染症研究所の公式サイトはこちら

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常盤医療のHocics(ホシクス)とハタ製薬のPemivil(フェミヴィル)

ルビー感染症の変異株に効果があるとされた

  • ルビー感染症治療薬の常盤医療のHocics(ホシクス)
  • ジクナビの治療薬のハタ製薬のPemivil(フェミヴィル)

という2つの治療薬。

この2つについても、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構の公式サイトで検索した所ヒットしないため、架空の薬品と言えます。

>医薬品医療機器総合機構の公式サイトはこちら

※実は原作の日本沈没はドラマとストーリーが違うってご存知ですか
↓↓

 

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日本沈没 ルビー感染症に対するSNS上の声

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