グランビルの法則について分かったメモ

前回は移動平均線の基本について勉強したので、今回はその延長線上でグランビルの法則について勉強しました。

FXはテクニカル分析を駆使して売買サインみたいなもので判断していくのですが、その際にグランビルの8法則を当てはめる事でトレードがしやすくなります。

見えるべきポイントは移動平均線と、ローソク足の関係性です。
その形、パターンによって、買いサインや売りサインと判断する手法になります。

※前回の記事

移動平均線の分かったメモ【FXの基本的なチャート分析指標】
移動平均線とは、ある一定期間の終値の平均値を結んで線にしたものである。 直近5日間の平均であれば5日移動平均線といった形で、5日、25日、...

まず覚えるべき2つのシグナル。

買いのシグナル1

移動平均線が下降していった後に、横ばいかちょっと上向きになっている際に、それまで下にあったローソク足が上抜けしてきた場合。
全部で4つある買いシグナルの中で1番おすすめらしい。

売りのシグナル1

反対に、移動平均線が上昇トレンドを描いた後に、横ばいか下向きになってきて、ローソク足が一気に下抜けした場合。
これは逆に売りのシグナルとして強いサインになる。

移動平均線とローソク足のクロス時に判断するサイン

移動平均線が上向きになってまだ浅い時期に、ローソク足が移動平均線を割って戻る場合には買いの継続サイン。

逆に、移動平均線が下向きになってすぐの時に、ローソク足が移動平均線を上抜けして戻ったらそれは売りのサイン。

強いトレンドが出ている時には移動平均線で反発する

ローソク足で大陽線や大陰線が出るなど強いトレンドが発生している時には、クロスさえせずに、移動平均線が支持線や抵抗線となって反発する。
それが売り買いのシグナルとなる。

移動平均線からの乖離が大きい時の、戻る動きを逆張りするケース

移動平均線が上向きの時に、ローソク足が極端に上に伸びて、乖離率が大きくなったら、移動平均線まで戻る習性を利用して逆張りの売りで勝負する。
反対に、移動平均線が下向きの時に乖離率が大きくなったら、買いの逆張りで勝負。

グランビルの法則は1番信頼出来るシグナル1を重視する事

まずは相場の大きなトレンド転換を捉える為に、買いでも売りでもシグナル1を優先させてトレードした方が良い。
移動平均線が強い傾きから横ばいになった時には近い将来にやってくるチャンスをしっかり待つ事。

移動平均線の基本についてはこちら。

移動平均線の分かったメモ【FXの基本的なチャート分析指標】
移動平均線とは、ある一定期間の終値の平均値を結んで線にしたものである。 直近5日間の平均であれば5日移動平均線といった形で、5日、25日、...

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